応急手当講習
2006年2月25日
長山勇太
活動内容 :心肺蘇生法、AEDの使用法を学ぶ
活動日時 :2006年2月22日(月) 10:00〜12:00
活動場所 :天王寺消防署
参加者 :福島しんじ
大江真由,長山勇太,宮崎りえ,若穂囲龍介(2006年春期福島インターン生)
○応急手当の必要性
近年、交通事故をはじめ、急病人のうちでも、呼吸器系や循環器系の疾患で、一刻を争う急病人が増加しています。これらの人たちの中には、不幸にして尊い命を落とす、あるいは命は取り留めても社会復帰できない方々が多々おられます。
事故や発病直後のより早い段階に適切な応急手当が行なわれ、救命の連鎖が開始されれば、このような人たちを助けることのできる確率が上がっていたと思われます。
こうしたことから、救急車が到着するまでの間に、その場に居合わせた人が、適切な応急手当をすることが、最も大切だと言われています。
○心肺蘇生法
まず、職員の方に、心肺蘇生法の手順の説明を受け、応急手当講習用の人形を使って実演していただきました。
そして、私たちも実際に心肺蘇生法の手順を経験してみました。
いざやってみると、最初はなかなか難しかったですが、職員の方々にアドバイスを伺いながら練習を積むうちに、スムーズにできるようになっていきました。
○AED
最近、ニュースなどでよく話題になるAEDの使用法も教えていただきました。
このAEDは自動体外式除細動器のことで、医者ではない一般市民の人々でも、安全に除細動を行なうことのできる医療機器です。
AEDは電気ショックを行なうのですが、この電気ショックだけで、患者が蘇生することはまずないので、応急手当人がAEDの指示に従って、適切に心肺蘇生法を行なうことが重要です。
○掛け替えのない生命
AEDは公共施設や大規模施設に順次設置、拡大される予定です。いつでも、どこでも、周りにある掛け替えのない生命を助けるために、応急手当の大切さを感じました。また、いざというときに勇気をもって応急手当を行なえるように、日頃から応急手当を学ぶことの重要性も深く感じました。